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寄せ蟻

テーブルやカウンターの天板などの木の反りを防ぐ工法です

寄せ蟻

寄せ蟻

反り止めの技法は、何種類かありますが、寄せ蟻も木の反りを防ぐための技法のひとつです。

反りを防ぐための技法:寄せ蟻
吸い付き桟

吸い付き桟の取り付け

吸付き桟は、天板の裏側に蟻型の溝を彫り、その溝に桟をスライドさせて、取り付けます。
吸い付き桟の詳細はコチラのページもご覧ください。
>>吸い付き桟とは

溝に桟をスライドさせます

吸い付き桟

吸い付き桟の蟻桟

吸い付き桟は、蟻桟が、天板のどちらか片側に、跡が見えます。

片側に、蟻桟が見えます
寄せ蟻

寄せ蟻は蟻桟が見えない

寄せ蟻は、天板をどの方向から見ても蟻桟が見えません。

蟻桟が見えません
寄せ蟻

蟻桟を落とし込む

寄せ蟻は、蟻桟を上から落とし込み、溝に入れるので、天板の側面まで溝を彫らなくても、取り付けができます。

桟を上から落とし込む
寄せ蟻

落とし込んでからスライド

蟻桟を落とし込んで、次にスライドさせることで、天板にしっかりと取り付けることができます。

蟻桟を溝にスライドさせます
寄せ蟻

どの方向からも跡が見えない

蟻桟は取り付け終わると、溝は桟の下に隠れてしまいます。どの方向から見ても、蟻型が見えず、きれいな仕上がりです。

桟の下に隠れて跡が見えません
寄せ蟻

テーブルに

寄せ蟻は、特にテーブルのように、両サイドに座る家具の場合、蟻桟の跡がどこから見えても見えないので、美観を損ねないという点で、優秀です。

蟻桟の跡が見えません

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