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寿司 懐石処 光

木心庵の無垢材をお選びいただき、納材、設計、製作をお手伝いしたお店です。どのお店もこだわりの味とインテリアは必見です。
お近くにお寄りの際は、どうぞお立ち寄りください。

木曽桧一枚板カウンター 寿司懐石処 光
木曽桧の一枚板カウンター
待合い 寿司懐石処 光

木曽桧のカウンターと数寄屋建築

入口を入ると、待合、カウンター席、小上りがあり、別棟に和室があります。
平成元年に移転を機に、建てました。
カウンターは、ヒノキの中でも最高級ブランド材の木曽檜を使っています。無節無欠点の希少な一枚板です。

完成してから、20年以上経った今でも、桧の油分のあるツヤと、白木のしっとりとした美しさは、変わっていません。
この大きなカウンターには、削り直しなどのメンテナンスに対応できるよう、ちょっとした細工がしてあります。 手前の手すり側の隠れた場所にあるピンを抜くと、簡単にカウンターが取り外せる仕掛けです。営業時間を削ることなく、カウンターのメンテナンスができるようにと、工夫をしました。

内装は、数寄屋造りで、木や竹など自然素材をふんだんに使っています。 例えば、天井は、全部で7種類の異なる天井を用いています。カウンター席では、厨房側の一段低くなった天井は特注で作った、長さ5.4mの一枚物の網代天井です。

木曾檜のカウンター席
土壁の待合

土壁の待合

店の入り口を入ると、待合があります。
待合は、斜めに下がった駆け込み天井の下に、スサを混ぜた自然な表情の塗り壁で、落ち着いた雰囲気です。
土壁には、竹を用いた下地窓があり、隣の庭側から、外の光が優しく差し込んでいます。
根石を施した2本の異なる形の柱で客席と待合の空間を区切っていますが、待合からは、池と庭石、竹の組子を施した円窓の障子を眺める事ができます。
数寄屋建築の直線と曲線のバランス、木と土、竹、石など自然素材の組み合わせが趣のある雰囲気を作っています。

待合い
待合い 寿司懐石処 光

土、竹、木が調和した

待合から眺められる池と庭石。外は住宅街で、時折、車の往来がある静かな場所です。この庭と待合を通って、カウンター席と、小上がり席に通されます。

竹や土、木のコラボ
小上り

趣きある小上がり

小上がり席は、落ち着いた雰囲気の畳部屋です。 円窓の障子など数寄屋建築の直線と曲線が、バランスよく配置され、上品な空間です。

小上り席
円窓の障子

円窓の障子

待合側からも見えた、円窓の障子が、小上がり席からも見えます。小上がり席は、土壁と下に和紙を貼っています。

円窓の障子
丸窓の竹でくつった格子

竹を組んだ格子

円窓は、竹を組んで作っています。節の部分が若干ふくらみがあり、竹のしなやかで美しい雰囲気が伝わってきます。

円窓の格子
小上がり

季節を彩る織部床

小上がり席には、壁を床の間に仕立てた、織部床がしつらえてあります。1輪の花が、季節を伝え、おもてなしをしています。

織部床
寿司 懐石処 光

住宅街の中にある

閑静な住宅街の中にある、寿司店です。地元の常連客はもちろんのこと、出張などで札幌を訪れたサラリーマンや、旅行者もファンが多い店です。
ふんわりと握ったシャリに吸付くようにのった、新鮮な魚介は、どれも美味。ウニ、イクラの繊細な味と質の良い海苔の香りは絶品です。
季節で変わる、吸いものやフルーツも素材と香りを生かして、繊細に仕上げてくれます。

住宅街の中にある人気店
寿司懐石処 光

札幌市中央区北3条西22丁目
tel:011-611-5431
営業時間:11:00-20:00
定休日:火曜

・設計、施工 :  木心庵

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